「マダム王将社長射殺はトラヴルですか何の目的で犯人は行ったのでしょうか
霊視していただけますか」


「率直に言いますね。お嬢さんのためです。」


「は??犯人の娘ということですか」

僕は犯人の娘が王将社長の射殺と何の関係があるんだとあきれた。だがマダムはこう言った

「娘さんのためです。他に理由は有りません。」

「どういうことなんでしょうか。僕らに分かるように説明して頂けませんか」


「犯人は他の人を何人も殺害後。それは仲間の殺人が多かったんだけど
東京にいられなくなったの。半グレ、カントウレンゴーとかいう人たちの偉い人を殺害してすぐに一家でRONDONに移住したの。この殺害は王将と似てて暴力団に刺し殺させている。通り魔事件がOSAKAという街であったはずよ」

「それでRONDONに一家で逃亡移住したんですか」

「その通りです。犯人は仲間のカントーレンゴーの偉い人を殺害したために東京に住めなくなってしまったの。でも娘さんと奥様は英語がまったく話せなかったの。だけど犯人BOSSはどうしても日本人の居る学校に娘を入れる訳には行かなかった。すると娘さんがまったく友達が作れず授業も英語だしまったくわからないものだから登校拒否になってしまったの。」


「登校拒否ですか。それにしてもまったく英語が分からないのに日本人の居ない学校に入れたなんて、それは近いうちに殺人がばれると思ってたんですかね」

「ばれる覚悟で妻子だけはRONDONに移住させたの。そのために三億円の家を投資ビザで買っています。その家に家族は自分たちに毎月80万円の家賃を払っている」

「馬鹿馬鹿しいことをやってますね。」

「死刑になるよりマシなのはわかるわよね??」

「そうですね・・失礼しました」

「3-4人殺しているわねその年」

「そうですか。でも娘さんのために王将社長を射殺したというのは、どんな理由でしょうか」

「殺害が起こる前からBOSSは別の大企業の超有名社長これはジャニとかいう会社の社長が居るの。その方がアイドルグループを抱えている事務所をなさっているの。そのアイドルグループのアラなんとかいうアラ」

「嵐ですかもしかして」

「それよ。それの熱心なファンを小学生くらいの娘さんがやっているのよ。BOSSは娘さんをARASHIの大変に大きな場所のコンサートに」

「東京ドームでしょうか」

「そこです。12月のその日の夜に連れて行くために帰国をしてました。その前からジャニという名前の社長に再三しつこく嵐と娘の記念写真を楽屋に特別に撮らせてくれと頼み続けていました」

「ええ。嵐は日本ではビートルズのような人気です。特別に楽屋で記念写真なんてありえないことですね」

「そうね。でも麻薬中毒のBOSSにはありえないとはとれなかった。娘さんの登校拒否という重い心の病を治すためにはそれしかないとBOSSは思いつめていたの。娘さんのお弁当まで毎朝作っているのよ」


僕は言葉を失った。娘の病気を治すために・・・毎日自分がお弁当を作っても治らないから嵐のジャニーズの社長に頼んだわけか。それにしても相手が悪い。嵐は物凄い人気だし。ファンクラブ会員でも百分の一の確立でしかチケットがとれないんだし。そのビートルズみたいな嵐と楽屋で記念写真なんて・・・・。天皇じゃあるまいに誰がどうすればOKさせれるんだ。」


「ぎりぎりまでBOSSはあきらめなかったの。BOSSは知っていたの。好きなアイドルグループのコンサートに行ったために病気が一夜にして治ってしまった人が多いということ。学校に行けたり会社にいけたり急に心の病が奇跡のように治ることが多いということをね」